門松、仏花、供花、ナトゥーフ、シャニダール。

花ははるか昔から、人の心と神の心を近づける役割を果たしてくれました。
時代は変わり、花のあり方も少し変わりましたが、花に対してどうしても特別な想いを抱いてしまう人間の心は、少しも変わっていません。 それはきっと、人は花の向こう側に神の姿を見るからでしょう。

これからも、花と人と神の関係を守り、花をいかし、花にいかされるということを続けていきたいと思っています。

お知らせ

自己紹介

山本 郁也Fumiya Yamamoto

花人

池坊から花の道へ。その後、なげいれ、たてはなを学ぶ。
現在流派なし、無所属。

作品集に『風動いて開く花』『Post-Mortem Portraits』、論考に「生殖器崇拝としてのいけ花」(『いけ花文化研究』第8号、2021年)など。長野県在住。
主な活動内容は、催事や店舗でのいけこみ、花の教室、ワークショップ、芸術家とのコラボレーション、研究、執筆など。

「花綵の会」のご案内

不定期で、花と知のサロン「花綵の会(はなづなのかい)」を開いております。ただ花をいけるだけでなく、花をいけることをきっかけとして、生や死、人間や自然、そして社会や世界について考えるサロンです。

花人の仕事は、花を殺すことです。しかし花人は、「花をいける(生ける・活ける)」と言います。つまり花人は、花を殺す殺人鬼でもあり、花を生かす医者でもある。花人は常に、大きな矛盾を抱えています。

花人はその矛盾から逃げてはいけません。花を殺す罪も花を生かす功も、花の醜さも花の美しさも、人間の冷酷さも人間の優しさも、すべてを受け入れる。そうすることによって人は初めてセンスオブワンダーを取り戻し、この世界のありのままを受け入れることができるようになるのだと思います。

※2021年5月〜7月の会は満席となりました。キャンセル待ちおよび次回優先案内の申し込みを受け付けています。

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「花綵の会」のオンラインショップです。

花綵の会が制作した商品や、セレクトした商品を販売しています。

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催事・店舗でのいけこみ、出張教室・ワークショップ、執筆・講演のご依頼等、お仕事のご相談はこちらからお願いいたします。

状況や予算に応じて柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

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